AIでメール文を書く方法|ビジネスメールを数十秒で(コピペ用プロンプト付き)

執筆・監修: Links-Create AI研修チーム
Claude Code・MCP・AI エージェントを実プロダクト開発で日常的に運用するチームが、 実務で詰まった点に基づいて執筆しています。 公開: 2026-06-29

この記事でわかること

  • 結論:伝えたい要点を箇条書きで渡すだけで、整ったビジネスメールが数十秒で完成
  • お詫び・催促・依頼・日程調整・英文メールまで、用途別にプロンプトを用意
  • 「もっと丁寧に」「短く」「やわらかく」と一言で何度でもトーン調整できる
  • 受信メールを貼れば、失礼のない返信ドラフトも作れる
  • 注意点:社名・人名・日付・金額は自分で確認し、機微な情報は入れすぎない

結論:メールの下書きはAIに任せられる

ビジネスメールで時間を取られるのは「文章を整える」部分です。ここはAIの得意分野。伝えたい要点を箇条書きで渡すだけで、敬語も定型表現も整った文面が数十秒で出てきます。

あとは宛名や日付などの事実を確認して送るだけ。お詫び・催促のような“言い回しが難しいメール”ほど、AIのたたき台が効きます。

こんなことができます(コピペ用プロンプト付き)

1. 箇条書き → ビジネスメール

以下の要点を、社外の取引先向けの丁寧なビジネスメールにしてください。
件名も付けてください。

# 要点
・来週の打ち合わせを15日(火)14時に変更したい
・資料は前日までに送る
・了承の返信が欲しい
【出力例】
件名:打ち合わせ日程変更のお願い(15日14時へ)
お世話になっております。〇〇株式会社の△△です。
来週の打ち合わせにつきまして、誠に勝手ながら
6月15日(火)14時へ変更をお願いできればと存じます。
当日の資料は前日までにお送りいたします。
ご都合のほど、ご返信いただけますと幸いです。

2. お詫び・催促など“言いにくい”メール

取引先への督促メールを、角が立たない丁寧な表現で作ってください。
状況:請求書の入金期限(6/20)を過ぎているが入金が確認できていない。
まずは確認のお願いというトーンで。

3. 受信メールへの返信ドラフト

以下は受け取ったメールです。これに対する返信の下書きを作ってください。
・依頼は引き受ける
・納期は1週間ほしい
・丁寧かつ簡潔に

# 受信メール
(ここに貼り付け)

4. トーン・長さの微調整

一度出た文面に、一言添えるだけで直せます。

  • 「もう少しやわらかい印象に」
  • 「3行に短くして」
  • 「相手は初めて連絡する相手なので、自己紹介を足して」

使えるAIツール

ChatGPT / Gemini / Claude のいずれも、メール文の作成は十分な品質です。Microsoft 365 を使う会社なら Outlook 上で使える Copilot も便利。まずは手元で使えるもの(会社で許可されたもの)で試してください。

注意点(ここだけ外さない)

  • 事実の確認:宛名・日付・金額・固有名詞だけは自分の目で確認する。
  • 機微な情報:未公開の取引条件や個人情報は入れすぎない。会社の社内ガイドラインに従う。
  • 丸投げにしない:最終的に送るのは自分。違和感のある表現は直してから送る。

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まとめ

  • 要点を箇条書きで渡すだけで、整ったメールが数十秒で完成
  • お詫び・催促・英文・返信ドラフトまで用途別に頼める
  • トーンと長さは一言で何度でも調整できる
  • 送る前に事実(宛名・日付・金額)だけ確認する

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