AIで資料・パワポを作る方法|構成案からスライドの文章まで(コピペ用プロンプト付き)

執筆・監修: Links-Create AI研修チーム
Claude Code・MCP・AI エージェントを実プロダクト開発で日常的に運用するチームが、 実務で詰まった点に基づいて執筆しています。 公開: 2026-06-29

この記事でわかること

  • 結論:テーマと目的を伝えるだけで、資料の構成案とスライドごとの文章が手に入る
  • 「白紙から悩む時間」がなくなり、たたき台から始められる
  • 長い文章・議事録を「スライド1枚分」に要約させることもできる
  • AIが作るのは“文章と構成”。それをPowerPoint / Googleスライドに貼って仕上げる
  • 注意点:数字・出典は自分で確認し、社外秘データは入れすぎない

結論:資料は「構成→文章」をAIに任せられる

資料づくりで一番つらいのは「白紙からどう書き始めるか」。ここをAIに任せると一気に楽になります。テーマと目的を伝えれば、構成案(目次)とスライドごとの文章が出てきます。

ポイントは2段階で進めること。いきなり全部を作らせず、まず構成→次に各スライドの文章の順にすると、狙い通りの資料になります。

こんなことができます(コピペ用プロンプト付き)

1. テーマ → 構成案(目次)

あなたは資料作成の相談相手です。次のプレゼン資料の構成案(スライドの目次)を作ってください。
・テーマ:社内の問い合わせ対応をAIで効率化する提案
・相手:部長(ITに詳しくない)
・時間:10分
結論を先に置く構成で、スライド7枚程度にまとめてください。

2. 構成 → 各スライドの文章

上の構成のうち「現状の課題」スライドの文章を作ってください。
・タイトル(短い見出し)
・本文は箇条書き3〜4点
・専門用語は避け、一文を短く

3. 長い文章・議事録 → スライド1枚に要約

以下の議事録を、報告スライド1枚分にまとめてください。
・見出し+箇条書き4点以内
・決定事項と次のアクションが分かるように

# 議事録
(ここに貼り付け)

使えるAIツール

ツール資料づくりでの使い方
ChatGPT / Gemini / Claude構成案とスライド文章のたたき台づくり
Copilot(PowerPoint)PowerPoint内で直接スライドのたたき台を生成
Gamma など資料生成ツール文章から自動でスライド体裁にする

まずは使い慣れたAIで「文章・構成」を作り、PowerPoint / Googleスライドに貼るのが一番つまずきません。

やってみよう(手順)

  1. 「何の資料を・誰に・何のために」を決める
  2. まず**構成案(目次)**を作らせる → 気に入るまで直す
  3. 確定した構成で各スライドの文章を作らせる
  4. PowerPoint / Googleスライドに貼ってレイアウトを整える
  5. 数字・出典を元データで確認する

注意点(ここだけ外さない)

  • 数字・出典の裏取り:AIが補った数字はもっともらしい嘘のことがある。必ず一次情報で確認。
  • 社外秘データ:未公開の売上や個人情報は入れすぎない。会社のガイドラインに従う。
  • デザインは欲張らない:見た目はツールのテンプレートに任せ、中身(文章)に集中する。

登録なしで読める1レッスン:「日本語を美しく配置した資料作成」で、見やすい資料づくりのコツを確認できます。

まとめ

  • 資料は「構成→各スライドの文章」をAIに任せられる
  • 白紙から悩む時間がなくなり、たたき台から始められる
  • AIが作るのは文章・構成。スライドはいつものツールで仕上げる
  • 数字と出典だけは必ず自分で確認する

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