AIで企画書・提案書を作る方法|構成からたたき台まで(コピペ用プロンプト付き)
執筆・監修: Links-Create AI研修チーム
Claude Code・MCP・AI エージェントを実プロダクト開発で日常的に運用するチームが、 実務で詰まった点に基づいて執筆しています。 公開: 2026-06-29
この記事でわかること
- 結論:アイデアの種を渡すだけで、企画書・提案書の構成と本文のたたき台ができる
- 背景→課題→解決策→効果→次のステップ、の王道の流れに整理してくれる
- “壁打ち相手”として、企画の弱点・想定反論・抜けも洗い出せる
- 数字(市場規模・効果)は自分で確認して差し替える前提で使う
- 注意点:AIの出す数字・事例は裏取り必須。最終判断は人が行う
結論:企画書は「構成→本文→壁打ち」で速くなる
企画書・提案書で時間がかかるのは、「型に沿って整理する」ことと「抜けに気づく」こと。どちらもAIが助けてくれます。アイデアの種を渡せば、王道の構成と本文のたたき台ができ、さらに壁打ち相手として弱点まで洗い出せます。
こんなことができます(コピペ用プロンプト付き)
1. 種 → 企画書の構成
次のアイデアを、企画書の構成案にしてください。
背景・課題・解決策・期待効果・スケジュール・必要リソースの順で、見出しと各1〜2行の要点を。
・アイデア:社内の問い合わせ対応をAIで効率化したい
・相手:部長(決裁者)
2. 構成 → 各項目の本文
上の構成の「課題」と「解決策」の本文を作ってください。
・専門用語は避ける
・解決策は箇条書きで3点
3. 壁打ち(弱点・反論の洗い出し)
あなたは厳しめの決裁者です。この企画に対して出そうな反論を5つと、
それぞれへの切り返しを作ってください。特にコストとリスクの観点で。
# 企画の概要
(ここに貼り付け)
使えるAIツール
ChatGPT / Gemini / Claude のいずれも、構成づくり・壁打ちに十分です。出てきた文章はPowerPointやWord、Googleスライド/ドキュメントに貼って仕上げましょう。
注意点(ここだけ外さない)
- 数字の裏取り:市場規模・コスト・効果はもっともらしい嘘のことがある。一次情報で確認。
- 自社事情の反映:AIは一般論。自社の制約・強みは自分で書き足す。
- 最終判断は人:企画の採否・予算は人が決める。AIは整理と壁打ちの道具。
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まとめ
- 種を渡すだけで企画書の構成と本文のたたき台ができる
- 壁打ち相手として弱点・反論を事前に洗い出せる
- 数字は必ず裏取りし、自社事情を書き足す
- 採否の最終判断は人が行う
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